人は支え合って生きています。奉仕することにより、奉仕する喜びが与えられます。
ボランティアは自発的に行うもので、そのきっかけにと、本校では入学して間もなく総合的学習と結び付いた愛の実践活動として、クラス単位で江別市近郊の介護老人保健施設や知的ハンディキャップのある人のための福祉施設を訪問し、清掃奉仕を行い利用者と交流を図っています。また、地域ボランティアとして、冬の除雪ボランティア(2年次)や学校周辺地域のゴミ拾い(3年次)なども行われ、人と人が支え合う喜びを体験するとともに、自分たちも地域の一員であることを自覚していきます。
平和が当たり前のように思えるようになった日本。しかし、世界を見渡すと戦争・紛争によって尊い命が失われています。かつての日本も戦争によって多くの命を失いました。二度と同じ悲劇を繰り返さないために、生徒一人ひとりが平和を守るために何ができるかを真剣に考えます。普通科2年生の修学旅行では、沖縄を訪れ、戦争の悲惨さを学び、今なお多くのアメリカ軍基地に囲まれて生活している沖縄の現状を学びます。一人ひとりの力は小さくても、みんなが集まれば大きな力になることを実感できます。
江別市と姉妹都市の米国・グレシャム市のグレシャム高校およびサン・バーロー高校と姉妹提携し、毎年、留学生を受け入れるなどして交流を深めています。
本校には英語を母国語とする教師がおり、生徒の英語学習意欲も高いので、留学生たちも安心して日本での高校生活を満喫。留学生のクラスメイトと、いっしょに勉強し友情を育むと、おもしろい発見がたくさんあります。
デンマークの姉妹校、カーロ農学校へは、酪農経営科の生徒がヨーロッパ酪農研修旅行で毎年、訪れています。
また、酪農学園大学に海外から来ている留学生などが本校を訪れたり、ソフトボールやソフトテニスなどスポーツをとおして本校の生徒が海外に行って交流することもあります。さらに今後、アジア圏の国々への関心をより高め、交流を広げていく方針です。


























